実験系の大学生こそPythonを学ぶべき3つの理由

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はじめに

こんにちは.

はんぺんです.

今回は,実験系の研究室の学生こそ,Pythonを用いるべきであることをしたいと思います.

私がPythonに出会ったのはちょうど1年前で,それから少しづつですが勉強を進め,それがきっかけで将来はIT系に進むことになりました.

それまではプログラミングは理論系の学生がするもんだと思っていましたが,実験系こそ実践的に活かす場が多いことに気づきました.

なぜ実験系がPythonを使うべきなのか?

データ分析の効率化

兎に角,これに尽きます.

実験系はとにかく実験に時間がかかるので,理論系の研究室と比べて研究に費やす時間が長いように感じられます.

しかし,実験系の学生はプログラミングに疎い学生が多く,データをまとめるのを手作業で行っている人が多く,なおさら時間がかかっています.

ただでさえ実験に膨大な時間を費やしているのに,データの分析にまで時間をかけていては時間はいくらあっても足りません.

そこで,実験データの分析からグラフの生成まで,プログラムにやらせれば,研究の時間を大幅に削減することができます.

かくいう私も実験系の研究室に所属しており,デバイスの設計,作成,測定,評価を日々行っております.

作製したデバイスの測定を行い,1サイクル実験を行うだけで100以上のデータが生成されてしまいます.

このデータ分析のために,私はPythonを学びました.

具体的には,取得したデータの保存フォーマットを予め決めておき,保存したファイルのパスを参照して開いてデータを取得し,計算して結果をグラフに表示するというものです.

びっくりするくらいすぐ終わります(笑)

いままでの苦労は何だったんだと思います.笑

プログラミングの勉強

実際の研究にプログラミングを用いる事で,プログラミングの勉強になるというメリットがあります.

近々,小学校からプログラミングが必修化する時代が到来し,プログラミングネイティブ世代?たるものが誕生するかもしれません.

そんな中,プログラミングは授業でやっただけ,コピペしかしていないというのでは通用しなくなると思います.

ただ,研究生活は忙しく,プログラミングの勉強を目的とした勉強だと続かないのがほとんどだと思います.

そこで,研究の一環としてプログラミングを行うことで,研究にも生かせ,理解も進み,学習効率も上がります.

このままだと多くの理系学生が理系だけど,プログラミングできない(笑)ということになりかねないので,私はプログラミングを研究に取り入れることを強く推奨します.

まとめ

いかがでしたでしょうか.

今回は,実験系の研究室の学生こそ,Pythonを用いるべきであることを力説しました.

今では,実験データを得て,PCに自動で分析させるのが楽しみで仕方ありません.

昨今,生産性の向上が叫ばれていますが,こういったところから少しずつでも生産性を上げることが,国のちからの底上げに繋がると信じています.

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